白肌ラボ

ママでもきれいな肌を諦めない!簡単×美肌は作れる♡

正しい日焼け止めの塗り方で効果を最大限に引き出す方法

絶対に日焼けしたくない2児ママ

しろはだちゃんです☺

 


おつかれさまー!

 

今回は日焼け止めの正しい塗り方について詳しくご紹介するよー!

多くの方が「日焼け止めはただ塗ればいい」と思っているかもしれませんが、実は効果的な塗り方を知らない方が多いです。紫外線は老化の原因の8割を占めるとも言われています。そのため、紫外線をカットすることが若々しい肌を保つために非常に重要!!

どんなに高価な美容液を使っても、日焼け止めを正しく塗らなければ効果が半減してしまうことも、、

諭吉様ドブに捨てたくないよね?

私には高い美容液効かなかったって泣き寝入りしたくないよね??

 

今回は、正しい日焼け止めの塗り方を紹介するので、しっかり頭入れて明日から塗り方変えてみてね!

 

 紫外線の影響と日焼け止めの重要性

紫外線は肌に深刻なダメージを与え、シミやシワの原因に。紫外線から肌を守るためには、日焼け止めを正しく塗ることが最も効果的。毎日のスキンケアにおいて、日焼け止めは欠かせないアイテムです。特に紫外線が強い季節には、日焼け止めを忘れずに使用することが重要になるよ!

 

 

1. 日焼け止めの適切な量とは?

多くの人が日焼け止めを必要な量以下しか使用していないのが何より問題!

日焼け止めの効果を最大限に引き出すためには、1cm²あたり2mgの量が推奨されているよ。これは顔全体に対して約0.7gから0.8gに相当します。具体的には

500円玉大の量が目安となりますが、これだけの量を塗ることで初めてSPFPAの表示通りの効果が得られるので、日焼け止めを使うときは絶対にケチらない事!!!!

ケチって使ってシミシワ発生したら本末転倒。

 

500円玉大を顔に塗ると、製品よってはかなり白くなることも!

でも使う量は減らしちゃだめ!!!

頬(チークライン)や鼻など高さのある所は必然的に紫外線を受けやすくなるので

二度塗りはマスト。

日焼け止めを塗ってから少し待つと(30分ぐらい)だんだん顔に馴染んできて違和感がなくなるよ。

日焼け止めを塗った直後に化粧をするより、出かける支度等をして時間をおいてから化粧をするとより肌なじみがよくなるので、肌が白くなるから使う量を減らすのではなく

塗り方の工夫と、時間を置いてみてね。

 

2.正しい日焼け止めの塗り方

①手の甲に日焼け止めを出す

 手のひらに出すとシワに吸収されてしまい、40%もムダに。

ムダにしないためにも日焼け止めは手の甲に出す!手の甲はシワが少なく、日焼け止めがムラなく塗れるよ。

私は親指の付け根と人差し指の〇の部分に日焼け止めを出して塗ってるよ

 

②指3本を使って塗る
日焼け止めを指3本(人差し指、中指、薬指)に取り、スタンプのように顔全体にポンポンと軽く置いていくと塗りムラが少なくなるよ

 

③こすらず優しく塗る
日焼け止めを塗るときに絶対にやってはいけないこと”こする”。

こすることでシミやワの原因になります。指で優しく広げるようにやさーーしく塗ってね!

 

3.目元や耳もしっかりカバー
目元や耳の後ろ、首など、日焼けしやすい部位もしっかり塗ってね。これらの部分を忘れがちですが、塗り残しは老化の原因に!

何度見てもこの文章は怖いwww

 

4.2~3時間おきに塗りなおす

朝日焼け止めを塗って終わりは危険!

日焼け止めの効果をしっかり発揮するためには数時間おきにしっかり塗りなおすことが大事。

塗り直しはスプレータイプが一番手っ取り早い!

テカリが気になる場合はパウダータイプで皮脂を抑えるのも効果的

自分の肌タイプに合わせて効果的な法を選んでね。

 

 まとめ

日焼け止めは肌の老化を防ぐために最も重要なアイテム。

正しい量を使用し、適切な方法で塗らないと本来の機能を全く果たせずに、肌に負担をかけてるだけになる可能性も。

 

起床→洗顔→保湿(これもめちゃくちゃ大事!今度記事にするね!)→日焼け止め

までをしっかりルーティン化しよ!

シミシワの老化から肌を守れるのは私たちだけ!

出来たシミシワ対策より予防をしっかりして、未来の自分が喜びますように。

 

✑ 今日覚えること

☑日焼け止めはケチらないで使う

 

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最後まで見てくれてありがとう!


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